2015年04月03日

FFmpeg rev.71215 ダウンロード

FFmpeg最新版(2015/04/02現在)、rev.71215(c299fbb)のWindows用バイナリを置いておきます。

ffmpeg_bin-71215.zip
ffmpeg_bin_pentium4-71215.zip (Pentium4最適化版)
ffmpeg_bin_core2-71215.zip (Core2最適化版)
ffmpeg_bin_athlon64-71215.zip (Athlon64最適化版)
ffmpeg_bin_phenom-71215.zip (Phenom最適化版)

ffplay_bin-71215.zip
ffprobe_bin-71215.zip

以下のライブラリをアップデートしました。

nasm-2.11.08
libbluray-0.7.0
gsm-1.0.14
OpenH264 v1.4-20150401-git-819f379
mbedtls-1.3.10(polarssl-1.3.10)
aoTuV Beta6.03 (2014) libvorbis-1.3.5パッチ
libvpx-v1.3.0-5857-gb8a1de8
x264 rev.2538 git-121396c
x265 1.5+460-ac85c775620f
fontconfig-2.11.93


バイナリはどれを使っても大丈夫だと思いますが、SSE2に対応していないCPU(Duron、Sempronの一部、Pentium3など)をお使いの方は、最適化無し版を使ってみてください。

最適化無し版でもエラーが出る場合は、サポート外とします。

zipファイルを解凍すると、ffmpeg.exeが出てきますので、携帯動画変換君のcoresフォルダに置くなり、単体で使うなりしてください。

携帯動画変換君のffmpeg.exeとは、オプションの互換性がありませんので、上書きする際はご注意ください。

FFmpegのコンパイルは、以下の記事を参考にしてください。
FFmpegのコンパイル (2014/02/17)

コンパイル環境:MinGW gcc-4.9.2
binutils-2.24
mingw-w64-v3.3.0

各ライブラリのバージョンは、以下の通りです。
nasm-2.11.08
yasm-1.3.0
zlib-1.2.8
bzip2-1.0.6
libbluray-0.7.0
libcaca-0.99.beta19
libcdio-0.93
libcdio-paranoia-10.2+0.93+1
game-music-emu-0.6.0
gsm-1.0.14
libilbc-2.0.3-dev-20150113-git-e762d0e
libmodplug-0.8.8.5
lame-3.99.5
OpenH264 v1.4-20150401-git-819f379
openjpeg-1.5.2
opus-1.1
opencore-amr-0.1.3
vid.stab-v1.0-20150102-git-4ec5be1
vo-aacenc-0.1.3
vo-amrwbenc-0.1.3
mbedtls-1.3.10(polarssl-1.3.10)
rtmpdump-2.4-20150114-git-a107cef PolarSSL版
libogg-1.3.2
aoTuV Beta6.03 (2014) libvorbis-1.3.5パッチ
libtheora-1.1.1
speex-1.2rc1
twolame-0.3.13
libsoxr-0.1.1
libvpx-v1.3.0-5857-gb8a1de8
wavpack-4.70.0
libwebp-0.4.2
x264 rev.2538 git-121396c (make fprofiled)
x265 1.5+460-ac85c775620f
xvidcore-1.3.3
libiconv-1.14
freetype-2.5.5
expat-2.1.0
fontconfig-2.11.93
fribidi-0.19.6
libass-0.12.1
SDL-1.2.15

最適化オプションは、以下のようにしています。

最適化無し版
--extra-cflags="-march=i686 -mtune=generic" --enable-memalign-hack

Pentium4最適化版
--extra-cflags="-mtune=pentium4 -mfpmath=sse -msse" --cpu=pentium4

Core2最適化版
--extra-cflags="-mtune=core2 -mfpmath=sse -msse" --cpu=i686

Athlon64最適化版
--extra-cflags="-mtune=athlon64 -mfpmath=sse -msse" --cpu=i686

Phenom最適化版
--extra-cflags="-mtune=amdfam10 -mfpmath=sse -msse" --cpu=i686

$ ./configure --enable-gpl --enable-version3 --enable-avisynth --enable-fontconfig --enable-libass --enable-libbluray --enable-libcaca --enable-libcdio --enable-libfreetype --enable-libfribidi --enable-libgme --enable-libgsm --enable-libilbc --enable-libmodplug --enable-libmp3lame --enable-libopencore-amrnb --enable-libopencore-amrwb --enable-libopenh264 --enable-libopenjpeg --enable-libopus --enable-librtmp --enable-libsoxr --enable-libspeex --enable-libtheora --enable-libtwolame --enable-libvidstab --enable-libvo-aacenc --enable-libvo-amrwbenc --enable-libvorbis --enable-libvpx --enable-libwavpack --enable-libwebp --enable-libx264 --enable-libx265 --enable-libxvid --enable-opengl --disable-outdev=sdl --enable-w32threads --disable-dxva2 --disable-debug --extra-ldflags=-static --extra-cflags="-mtune=athlon64 -mfpmath=sse -msse" --optflags="-O2 -finline-functions"

※--extra-cflagsは、最適化の種類により異なります。
posted by あべちん at 02:09 | Comment(6) | TrackBack(0) | FFmpegダウンロード
この記事へのコメント
報告です。
このバージョンではないですがBDへのエンコード設定がわかりました。
ffmpegだけでクローズできないようです。
きっかけはmultiBDMVを調べてたところ、x264/AC3のソースでも音声を再エンコードした挙句、TSmuxeR.exeで音声を結合してたんですね。
x264はBDの規格に合うものであれば臍炎コード無しで済むようです。
ただ、元動画のfpsが正しくないと音ズレがひどくなります。しばらく時間かかりました。
でまぁ、携帯動画変換君でTSmuxeR.exeを利用しようとしたのですが、うまい方法が思いつきません。これをクリアできれば完全再エンコードなしの動画を作れるかもしれません。
それができれば、makeBDAVも利用できるかもしれません。
Posted by KANAAN-PEPO at 2015年05月16日 19:36
ようやく少し間が空いたのでx265のエンコードをしてみました。
6分のFullHDを2.5Mでやってみたところ、90Mまで縮まりました。

次は、インターレース解除など取り込んでみてどうかというところですね。
ただ、エンコードにかかる時間を考えると結構キツイですね。

あと、ふと思ったのですが、x264との混合がわかりにくくなるので次のように名前付けすることを考えてみました。
x264 ... .mp4
x265 ... .265.mp4
これでコンテナは同じでもファイル名で区別が付くということです。

Posted by KANAAN-PEPO at 2015年05月31日 21:02
x265の追い情報です。

x265を直に編集・削除できる編集ソフトですけど、Free Video Dubができるようです。
結合ができないのが難点ですが。

あと、編集時と出力時で編集点が狂う癖があるのも難点です。
(GOPの関係のようですが)

以上、紹介まで。
Posted by KANAAN-PEPO at 2015年06月01日 22:00
KANAAN-PEPOさん、こんばんは。管理人です。
お返事が遅くなり申し訳ありません。

BD規格のエンコードはまだ試したことがないので、時間があるときに試してみます。

確かに、拡張子が同じmp4だと、x265かx264か分からないので、ファイル名に付けるのは良い案ですね。

Free Video Dubは知りませんでした。
これも時間があるときに使ってみます。

いろいろと情報ありがとうございました。
Posted by あべちん at 2015年06月02日 02:35
失礼しました。

Free Video Dubは古いものでした。
現在はFree Video Editorです。

http://www.dvdvideosoft.com/
こちらで入手できるフリーソフトです。
ただ、余計なものをインストールしようとするのでインストール時に除外してください。
Posted by KANAAN-PEPO at 2015年06月04日 22:01
KANAAN-PEPOさん、こんにちは。管理人です。

Free Video Editor、ちょっと試してみました。
動作が軽いし、変換も速くて、使いやすいです。

元のフォーマットを維持するだけでなく、他のフォーマットに変換できるのもいいですね。

気象情報ソフトとか、不要なものは外しました。

情報ありがとうございました。
Posted by あべちん at 2015年06月15日 02:54
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