x264もXvidも更新されないのでサボリぎみでしたが、久々の更新です。
前回まで使用できていた方は今回も問題なく動作すると思います。
ffmpeg_bin-15611.zip
ffmpeg_bin_pentium4-15611.zip (Pentium4最適化版)
ffmpeg_bin_athlon64-15611.zip (Athlon64最適化版)
以下のライブラリをアップデートしました。
yasm-0.7.2
http://x264.nl/
より、
notes:
??-??-08: 1000: revision 1000 party at pengvado's villa
??-??-08: 1000: donate 1 million euro to make revision 1000 version 1.0
冗談かと思いましたが、さっぱり更新されないので本気なのでしょうか。
あと、configureのオプションから
--enable-liba52
が、削除されています。
その他、今回も自前でビルドしたMinGW gcc4.3.2を使用しています。
バイナリはどれを使っても大丈夫だと思いますが、SSE2に対応していないCPU(Sempronの一部など)をお使いの方は、最適化無し版を使ってみてください。
zipファイルを解凍すると、ffmpeg.exeが出てきますので、携帯動画変換君のcoresフォルダに置くなり、単体で使うなりしてください。
pthreadGC2.dllは不要です。
携帯動画変換君のffmpeg.exeとは、オプションの互換性がありませんので、上書きする際はご注意ください。
携帯動画変換君の設定は、こちらの記事を参考にしてください。
FFmpegのコンパイルは、こちらの記事を参考にしてください。
iPod、iPhone、携帯での動画再生におすすめの、リチウム電池内蔵AC充電器はこちら。
コンパイル環境:MinGW gcc4.3.2
各ライブラリのバージョンは、以下の通りです。
nasm-2.04
yasm-0.7.2
pthreads-w32 release 2.9.0
zlib-1.2.3
a52dec-0.7.5-cvs
faac-1.26
faad2-2.6.1
gsm-1.0.12
lame-398
libnut-660
libogg-1.1.3
libvorbis-1.2.0
libtheora-1.0beta3
x264 rev.999
xvidcore-1.2
最適化オプションは、以下のようにしています。
configureのオプションに--enable-smallを付けると、gccのオプションに-Osが付き、-O4にしても無駄なことが分かりましたので、-O4は外しました。
--enable-smallを付けなければ、gccのオプションに-O3が付きます。
最適化無し版
--extra-cflags="-mtune=generic -mno-sse2 -fno-strict-aliasing"
Pentium4最適化版
--extra-cflags="-mtune=pentium4 -mfpmath=sse -msse -fno-strict-aliasing"
Athlon64最適化版
--extra-cflags="-mtune=athlon64 -mfpmath=sse -msse -fno-strict-aliasing"
configureオプションは以下の通りです。
$ ./configure --enable-memalign-hack --enable-postproc --enable-swscale --enable-gpl --enable-libfaac --enable-libfaad --enable-libgsm --enable-libmp3lame --enable-libnut --enable-libvorbis --enable-libtheora --enable-libx264 --enable-libxvid --disable-ffserver --disable-ffplay --enable-avisynth --enable-small --enable-pthreads --extra-ldflags=-static --extra-cflags="-fno-strict-aliasing"
configureのメッセージはこちら。


