2009/9/25
最新版はopencore-amr-0.1.2です。
この記事は情報が古いので、以下の記事を参照してください。
opencore-amrのコンパイル&インストール
opencore-amrは、以下の場所にあります。
http://sourceforge.net/projects/opencore-amr/
View all files → をクリックして以下のページを表示します。
http://sourceforge.net/projects/opencore-amr/files/
opencore-amr-0.1.1.tar.gz をクリックして、ファイルを適当なディレクトリに保存します。
2009/8/11 追記
上記のページからダウンロードできなくなっていますので、こちらからどうぞ。
opencore-amr-0.1.1.tar.gz
MSYSで、ファイルを保存したディレクトリに移動し、
$ tar xzf opencore-amr-0.1.1.tar.gz
$ cd opencore-amr
インストールの時にエラーになるので、Makefileにパッチopencore-amr-makefile.diffを適用します。
$ patch -p1 < opencore-amr-makefile.diff
パッチを適用した後、
$ make CC=gcc
$ make PREFIX=/mingw install
以上で終了です。
2009年08月05日
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とりあえずうちのほうで確保しておきます。
この記事を書いたときはダウンロードできたのですが、なくなってますね。
記事に追記しておきました。
ありがとうございました。
http://opencore-amr.git.sourceforge.net/git/gitweb.cgi?p=opencore-amr
下のほうの tags のところで v0.1.1 の commit のところに行って、snapshot のリンクからダウンロードすれば OK です。
もちろん、git が導入されていれば、
git clone git://opencore-amr.git.sourceforge.net/gitroot/opencore-amr
とかでソースを引っぱって来ることも可能で、この場合は以後も通常の手順で更新可能です。
git web interfaceって、そういう使い方ができるんですね。
初めて知りました。
情報ありがとうございました。